【ステマ・忖度一切なし】このブログのレビュー基準について

～「正直レビュー」って、どういう意味？～

はじめまして。asumiです。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。

このページでは、
「この人、どういうスタンスでレビューしてるの？」
「よくあるPR案件なのかな？」
と気になって見に来てくださった方に向けて、ブログの運営方針やレビュー基準をお話ししています。

～「正直レビュー」って、どういう意味？～
はじめに：このブログは「正直レビュー」がモットーです
なぜ“正直レビュー”にこだわっているのか？
レビューで重視しているポイント
なぜこのページがあるのか？
各評価項目の基準について
総合評価の考え方について
▶ 関連ページ・導線リンク
ご理解いただきたいこと
おわりに

はじめに：このブログは「正直レビュー」がモットーです

まず初めにお伝えしたいのが、
このブログに掲載しているレビューはすべて私自身が自腹で購入した商品のみだということです。

企業やメーカーから依頼を受けてレビューを書いている、いわゆるPR記事・案件記事は一切ありません。

誰かに気を使う必要がないからこそ、
「これは正直イマイチだった…」ということも、きちんと書いています。

もちろん感じ方には個人差があります。
それでも「私はこう思ったよ」と正直に伝えることで、
誰かが何かを選ぶときのひとつの判断材料になれたら嬉しい。
そんな気持ちで、ひとつひとつレビューしています。

巷にはたくさんの美容系レビューサイトがありますが、
その中には企業案件やPR目的の記事も多く存在します。
もちろん、そうしたスタイルが悪いわけではありません。

ですが、私のブログでは

✘ PR案件ではなく
✔ 完全自腹で購入した商品のみを使用
✔ 忖度なしで、感じたことをそのままレビュー

というスタンスを貫いています。

読者の方が「実際に買うか迷っている商品」のリアルな参考になれば――
そんな思いで運営しているブログです。

なぜ“正直レビュー”にこだわっているのか？

私自身、美容やコスメが大好きで、
日々いろんなアイテムを試したり調べたりしています。

でも、SNSやブログでよく見かける「絶賛レビュー」の中には、
「本当にそう思ってるのかな？」と感じるものもありました。
実際に買って使ってみたら「全然違った…」という経験も、正直あります。

だからこそ、「誰かの役に立つ、ちゃんとしたレビューがあってほしい」
そう思ったのが、このブログを始めたきっかけです。

良かったものは良かったと。
合わなかったものは合わなかったと。
誰に遠慮することもなく、リアルな声を残していきたいと思っています。

レビューで重視しているポイント

レビューを書くときは、ただ感想を書くのではなく、
「どこが良かったのか／気になったのか」をできるだけ具体的に伝えたいと思っています。

私がレビューで特に意識しているポイントは以下の通りです。

実際の使用感（テクスチャー、伸び、香りなど）
発色や仕上がり（肌なじみ・色もち・ツヤ感など）
肌への刺激（肌荒れなどが生じないかどうか）
パッケージの使いやすさ・見た目の印象
コスパ（価格と品質のバランス）
リピートしたいと思えるかどうか

すべての項目を必ず網羅しているわけではありませんが、
「その商品を選ぶときに知っておきたかった情報」を意識して、レビューしています。

なぜこのページがあるのか？

たとえば、レビュー記事で「★4」と書かれているのを見たとき、
「★5じゃない理由って何？」「辛口なの？甘口なの？」と気になることってありませんか？

このページでは、そうしたレビュー評価の基準をあらかじめ明示することで、
レビューの信頼性を高め、読者の皆さんにより安心して読んでもらえることを目的としています。

各評価項目の基準について

レビューでは主に以下の3つのポイントを軸に、★1～★5の5段階で評価しています。

使用感について
価格＆コスパについて
リピートしたいかどうか

それぞれの項目における評価基準は、以下の通りです。

使用感についての評価基準

評価	内容
★★★★★	大好き。ないと困るくらいの必需品。
★★★★☆	基本的に満足。お気に入りの商品。なくなると不安になる。
★★★☆☆	可もなく不可もなく。これじゃなきゃダメかと言われると…。
★★☆☆☆	使用感にやや不満。思った商品ではなかった。
お察し下さい	明らかなトラブル・不満点あり。途中で使用中止するレベル。

価格＆コスパについての評価基準

評価	内容
★★★★★	値段以上の満足感。むしろ安く感じるレベル。コスパ最高。
★★★★☆	値段相応。やや高めでも納得できる内容。
★★★☆☆	高くもなく安くもなく。効果と釣り合いが取れているか微妙。
★★☆☆☆	内容に対して割高。もう少し安くてもいいと感じる。
お察し下さい	高すぎる。内容に見合っていない。買って損したと感じるレベル。

リピートしたいかについての評価基準

評価	内容
★★★★★	（多少高くても）１軍入り＆リピ確定！絶対なくならないで欲しい商品。
★★★★☆	なくなったらまた買いたいと思える商品。
★★★☆☆	機会があれば…くらい。積極的にリピートはしないかも。
★★☆☆☆	一度使えば十分。恐らくもう買わない。
お察し下さい	リピートなし。そもそも使い切るのも迷うレベル。

お察し下さいについて

お察し下さいについてここまで何回も出てきている最低評価の「お察し下さい」ですが
残念ながらそのまんま、文字通りの意味です。
正直レビューとはいえ、そこまで酷い評価をつけることはほぼないと思います（たぶん）

総合評価の考え方について

上記3つの項目をバランスよく見た上で、総合的な「おすすめ度」を出しています。
★の数は単なる“印象の良し悪し”ではなく、各項目をふまえた評価の目安と捉えてもらえたらうれしいです。

家族や友達に評価対象の商品について相談されたとしたら…
その時、私（自分）はなんて答えるのか？
　
そう置き換えてもらえると、よりわかりやすい評価になるかと思います。